今回は頭皮の健康についての3回目です。カテゴリはシャンプーに分類しました♪
今回は、頭皮の健康な状態を保つための環境作り、シャンプーの選び方です。
ここでポイントになってくることは2点、「頭皮の肌タイプ」と「洗浄成分(界面活性剤)」です。
頭皮の肌タイプは普通の肌タイプと同じように、「乾燥肌」「脂性肌」「普通肌」の3タイプです。
ただ、ここで一つ注意していただきたいのは、「私、オイリー肌なんだけどフケがいっぱい出るのよね。。。」という方です。
フケの出る原因は、3つあります。
細菌の異常繁殖、極度の乾燥、代謝の異常。
これらのどれに該当するのか見極めて、シャンプーを選択しなければなりません。
詳しい話は、来店時にスタッフに訪ねてください♪
そして、ご自分の肌タイプがわかったところで、「洗浄成分」を選んでいきたいと思います。
この、洗浄成分が、シャンプーを選ぶ上で大きな基準になってきます。
なぜなら、シャンプーというものの善し悪しは、ほぼここで決まってくるといっても、過言ではないからです。
以前から、こちらのブログを、読んでいただいている方はご存知だと思いますが。髪の毛に良い洗浄成分についてのお話は良くしてきました。
>
シャンプーの成分について
頭皮に良いとされている成分は、肌タイプによって変わってきます。
まず、乾燥肌の方には、「ココイルグルタミン酸Na」「ラウラミドプロピルベタイン」などのしっとりと洗い上げるタイプで、刺激の少ないものをお進めいたします。
この二つの成分、「どこをみればわかるの?」って感じだと思いますが、
一度、手に取ったシャンプーをひっくり返して裏面をみてみると、、、
ばっちり載ってます。
ちなみに、この上にあげた成分が、「水」に続いて、2番目か3番目に来ているものをチョイスするといいと思いますよ♪
次に、脂性肌の方は「オレイン酸Na」「ラウレス−3酢酸Na」です。
これらは石けん系のシャンプーと呼ばれています。
ただ「オレイン酸Na」はアルカリが強く、後処理として、酸リンスをしなければ髪の毛がごわついてしまいます。
普通肌の方は、だいたい何をチョイスしていただいても平気ですが、洗浄力の強い「ラウレス硫酸Na」などを毎日使う事はさけていただいた方が、美容師サイドとしては、いろいろとうれしいことがあります♪
(カラー、パーマのかかりやすさ、仕上がりの質感の良さなどに、直接響くのです。)
とにかく、本当に、髪の毛にとって、頭皮にとっていいのもなのか?そうではないのか?
というものが、あまりにもイメージで売られすぎているこの現代社会を間違いなく生き抜いていくために、商品は、しっかりとした目を持って、選びたいですね♪
このブログを読んで疑問に思ったことや、聞いてみたいことを、気軽にメールで送信してください。